
そもそも自分のやりたいことと親のやってほしいことが全く一致しない…
もぅ親の言うことを聞きたくない…
人生の決断のときに家族との険悪なムードになるのって本当に最悪ですよね。
そんなとき
- 親の反対を押し切って自分の意見を優先するべきなのか?
- それとも親の言うことを素直に聞いた方がいいのか?
と悩んだりすると思います。
本当だったらお互いの妥協点を見つけて折り合いをつける的な方法がいいのかもしれません。
でも私が思う勝手な結論ですが、親の言うことは無視でOKです。
この記事では
- 親に就職先を反対された旦那の話(実話)
- 親という生き物について
- なぜ親の言うことを聞かなくていいのか?
について独断と偏見強めで語ります!
では行きますよ!
私の旦那が親に就職先を超反対された話
いずみ家の夫は母親に就職先をモーレツに反対されました。
現在そんな親の反対を押し切って、就職を決めて引っ越しました。
一応みなさんにいずみ家の事情を説明すると、
いずみ家(旦那、私、1歳息子の核家族)は、2019年3月まで私が教員として働いて、それが家計の主でした。
ちなみに旦那は主夫です。
しかし、いずみの紙メンタル故に2019年3月に退職。笑
(やっぱり教員・家事・育児の両立は私には無理でしたw。)
紙メンタルの私が仕事を辞めたので、元主夫の夫が就活してたってわけです。
- 夫婦揃ってニート
- つまり収入がないw
というコメントのしようがないほど、無計画な状態から旦那の就職決まったバンザーイ!!
ところが!
まさかの旦那母猛反対!!!!
という流れでした。笑
理由は就職先が遠く引越しが必要になるから。
鬼の形相で就職先について反対される夫を見ていて、
世の中自分の進路や就職先を親に反対されている人って多いのかなぁ……
なんて思いながら今日の記事を書くに至っています。
では、そもそも反対する親ってなんなの?ってことについて考えてみました。笑
親の性質と役割
私(28歳ニート)も今や親の立場です。
こんな親でいいのかw?という疑問は常にありますが、とりあえず子ども産まれちゃったので「親、はじめました。」笑
ここからは子どもを産んだ私の視点から、親とはどういう生き物なのか?を勝手に解説したいと思います。
親の性質①子どもをスーパー守りたがる
これはどの親にも共通していると言えると思います。
親と言う生き物は子供をとにかく守りたがります。
一言で言ったらマジで過保護!
子どもからしたら大変迷惑でしかありませんが、ほとんどの親は「心配しすぎ病」です。笑
例えば、
- 転ばないように目の前の石を取り除く。
- 雨が降りそうな日はランドセルに傘を忍ばせる。
- 子どもの時間割セットしてる
- 勉強しなさいとか言いだす
- 子ども部屋の掃除をしてしまう
- 行きたいとも言ってないのに塾に通わせる。
- とりあえず大学に通わせる。
- 頼んでないのに就職候補リストを作ってくる。
親たちは頼まれなくても、子供が望んでいなくても、
子供が幸せな人生を送れるように
とあれこれ勝手に工夫します。
ずぼらで有名な小宮ですら、
息子にはちゃんとミルクを冷ましてから与えましたし、哺乳瓶の消毒だって最初の1回ぐらいはやりました。笑
なぜなら
怪我をしないように、人生失敗しないように私がちゃんと守らなきゃ!!
という謎の使命感にかられていたからです。笑
たぶん、どんな親でもそんな気持ちになるんだと思います。笑
ちなみに、それがお節介だなんて本人は全く気がついていません。
親の性質②いつまでも親でいたがる
子どもをとにかく守りたい親たちですが、子供はどんどん育っていきます。
変な話、割と勝手に育ちます。笑
だから、親はいつまでも子供の障害物を取り除く役をやる必要はありません。
本当にある時からは親の助言すらいらなくなるのです。
可愛い子には旅をさせよ
そんな言葉があるように、【親の助言なしに自分でやらせて失敗する】という経験も必要なんだろうなと思います。
失敗は人生の宝です。
若いうちはどんどん失敗した方がいいと私は本気で思っています。
だから、小学生の時間割のセットなんて親がやる必要ないし、
行きたいとも言ってないのに塾や大学に行かせる必要はないと小宮は思うわけです。笑
私の母親は手取り足取りやってくれるタイプではなかったので
リコーダーのテストの日にリコーダー忘れたこととかあったし
調理実習の材料を忘れて登校したこともあったし
塾は私が「通わせてください!」とお願いするまでいきませんでした。
今振り返ってみても、これらはものすごい失敗だとは思いません。(そのときは青ざめましたけど)
だって、忘れものしても死なないし、
例え受験に落ちても人生はちゃんと続いていくからです。
人間ってそう言うくだらない失敗繰り返して、いろんなこと学んでくんですよね。
だから、本当は親は頼まれてもないのになんでもかんでもあれこれやる必要はないと思います。
それなのに親という生き物は、子供の為と思いあれこれか口出ししたり何かをしたがります。
- お母さんの言うこと聞きなさい。
- あなたのためを思って言ってるの。
- 〇〇やったの?!
実によく聞く説得力皆無のセリフです。
こんなセリフ大体親が自分の思い通りにしたいときに言ってることが大半です。
多くの親は自分の子供にいつまでも自分のいうことを聞いてそばにいて欲しいと思っているのです。
親の役割①子どもを1人で生きられるようにすること
親になった小宮が思うに、
親の役割は子どもを1人で生きられるところまで育てることにあると思います。
1人で生きられるというのは
自分で稼いで生活できるということです。
要するに一人暮らしできるように育てればオッケーです。笑
それさえできれば十分立派なもんです。
子育て大成功!
別に【世間の認める立派な子】に育てる必要なんか全然ないです。
親が死んだときに一人で生き残る力があれば十分です。
親の役割②子離れする
子どもが一人暮らしできるようになったらいよいよ親の最後の仕事です。
そう、子離れです。
この子離れが一番辛い親の仕事なんじゃないかなぁと思います。
だって約18年間は一緒にいるわけです。
ママ、ママ言っていた小さい頃を知っていると、自分の手を離れていくのはなんとも心細いのかもしれません。
でも、子どもを手放すことはとても大事だと思います。
なぜなら、子供はいつまでも親に面倒見られたくはないからです。
(親はいつまでも面倒見たいのかもしれませんが……笑)
私は元中学校教員としてそれなりに色んな家庭を見てきました。
そのなかで、親子間が上手くいっていないところは、母親が自分の思い通りにさせようとしていることが多いように感じました。
子供が自分で決められる年になってもなんでもかんでも親が決める・指示する・要求する……。
それが嫌で、学校や仕事に行かなくなったり、
子供は何をしても無駄だぞと言う自分を演じることがあります。
反対に子どもの方が大人で
「親は言いなりになっておけば何も言わないから、もう大学生になったら二度と連絡とらない」
と言う子どもも実際にいたりします。
親が子離れしないでいつまでも面倒見続けようとすることは子供の成長の機会を奪います。
残念ですけど、そばにいれば、仲良しで居られると言うわけでもないんですよね。
親に反対されても就職先は変えなくていいと思う理由3つ!
親という生き物がどんなものか大体お分かり頂けたでしょうか?
そんな子どもを愛する親と意見が食い違うことってまあよくあることです。
小宮も高校生の時は親とよく意見が食い違っていました。
例えば
大学に行くか専門学校に行くか
とか
スシローに行くかくら寿司に行くか
焼肉に行くかしゃぶしゃぶに行くか……
とか
まぁ、ことあるごとに色々食い違っていました。笑
ただ、私個人の意見としては自分が本当にやりたいことなら親の反対って押し切ってもいいものなのかなって思っています。
その理由について語ります!
やりたいことをやらなかったら後悔する
親の言うことを聞くのも大事なのかもしれませんが、
本当にやりたいなら自分の意見を優先するべきだと私は思います。
- お母さんの言うことを聞きなさい!
- あなたのためを思っていっているの!
仮に親からそう言われたとして、渋々ゆうことを聞いても後悔する可能性があるのです。
なぜ後悔するかというと、
【自分で決断していないから】です。
例えばもし、「本気でミュージシャンになりたい!」と言う夢を持つ青年が「弁護士になりなさい!」と言う親の言うことをしぶしぶ全て聞いたとしましょう。
そうすると
- 弁護士の試験に受からない→母親のせいにする。
- 弁護士になれて向いていてもこのままでいいのかな…という疑問が残る
と言う可能性があります。
もちろん、「弁護士やったー!わーい!母さん万歳!」な人生もあり得るとは思います。
でも、
- 親の言う通りにしてみて、うまくいかなかったら、親のせいにする。
- うまくいってもこのままでいいのかなぁ?とか結局納得できなくて選んだことを後悔する。
…それって誰もハッピーになれないですよね?
親も不幸だし自分も不幸。
せっかく産んだのに
「親のゆうことなんて聞かなきゃよかった」とか言われたら親はきっと悲しいですよ。
そんなこと言うくらいなら親の言うことなんて最初から聞く必要ない。と小宮は思います。
親の言うことを聞いて、余計に関係が悪化するくらいなら自分が思うようにやってみたらいいと思うわけです。
失敗しても、自分で決めたことなら人のせいにはできないですし、忠告してくれた親のありがたみ的なものがわかるかもしれません。
大人になるって自分で決めたことに自分で責任を持てるようになることですからね。
結局働くのは自分
親が就職先を反対しようがなんであろうが結局働くのは自分です。
だからこそ自分の働く先ぐらい自分で選ぶ必要があると私は思います。
仕事をして
辛いのも、残業するのも、上司に怒られるのも
褒められるのも、やりがいを感じるのも、楽しいと思うことも
全部あなた自身だからです。
【親がどう感じるかではなく、あなたがどう感じるか】それが1番大事なことです。
実際に働いてみないとわからない事は山ほどあります。
親が勧める会社も、親が心配する会社も親がそこで働いていないのであれば、本当の事は何も知らないはずです。
あなた自身が選んであなたが責任を取る。
それが仕事を選ぶということです。
そのうち親も認めてくれる
親が反対していても自分が本当にやりたいと思うのであればやってもいいと思う理由の3つめは
「そのうち親も認めてくれるから」です。
結局親はいつまでたっても親です。
子供が可愛くて仕方がないのです。
子どもとは仲良しでいたいし、子どものことを応援したいと思っています。
だから、例え反対を押し切る形になったとしても我が子が一生懸命働く姿を見れば、
- 元々反対だったけどその会社もありかな
- そんな生き方もありなのかな
と応援してくれるようになるものです。
それが親なんですよね。
自分の人生は自分で選んで責任を取るもの
はいここまで、お疲れ様でした〜。
人の文章読むのって疲れますよねww
いつもお読みいただきありがとうございます。
最後になりますが、今回の記事では
- 親なんか気にせず、バンバン自分の道を進め!
- 親との関係は悪くなっても気にするな!
とそう言うことが言いたいんじゃありません。笑
だって家族は仲が悪いよりはいいほうがいいじゃないですか。
親の言うことを気にして言う通りにして、自分も納得できるならそれが一番いいと私は思います。
でも、うまくいかなかったときに親のせいにして余計に関係が悪くなるくらいなら
自分の人生だし、自分の思ったように生きてみたらいいんじゃないの?って思うわけです。
それに自分の人生の選択を親の言う通りにしてみて、「親のせいで……親が言ったから」なんて言うの普通にダサくないですか?www
人生は誰のせいにもできません。
だからちゃんと自分で選ばないといけないんじゃないかなあーって私はいつも思って行動しているつもりです。笑
父ちゃん!母ちゃん!いつも突っ走ってごめん!ww
でも、突っ走らせてくれて最高に感謝している私がここにいます。
そんなふうに笑って言える家族になれたらいいんじゃないかなって私は思っています。