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家族

親に逆らえない大人に言いたい!言いなりになることが親孝行ではない!

2018年12月4日

中学生や高校生は受験校を決定したり、

大学生なら就活に向けて準備を始める時期になると、親とモメることがありますよね。

 

人生の大きなイベントを前にして、

悩みネコ
自分の意見と親の意見が違うことで悩んでいる

自分のことを育ててくれた親に逆らうのはどうなんだろう

もはや、逆らうのもめんどくさい。

親に逆らうことは親不孝なのか?

などと思う人も多いのではないでしょうか?

 

この記事では、

親の言うことはいつまで聞けばいいのか?

親に逆らっても親不孝にならない理由

を昔中学校教員でさまざまな親と子の関係を見てきた私が語っていきます。

決して、今すぐ家族と縁を切れ!!という記事ではありませんのでご了承ください。

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いつまで親の言うことを聞けばいいのか?

大人になってくると、親との意見が食い違ってくることがありますよね。

親の言うことはいつまで聞けばいいのでしょうか?

親の言うことは小学生まで聞けばOK

あーしなさい。

こーしなさい。

寒いから、これをきて行きなさい。

今日は雨が降るから傘を持って行きなさい。

お弁当はもったの?

お母さんの言うこと聞きなさい!

 

 

いちいち指図しないで!!!

と親の言葉にイラついている人もいると思います。

 

もし、今あなたが小学生なら親の意見を聞いてみるのもアリだと思います。

 

 

でも、もし今あなたが中学生や高校生、大学生、社会人……大人になって【親の矛盾】が見えているなら

 

別に親に逆らっても全然OKです。

 

例えば、

学費が高いから、私立じゃなくて国立大学に行って。

(国立大学の受験がどれほど大変か知ってて言ってるのかよ?)

私立なら家から通える範囲にしなさい。

(仕送りなしでいいって言ってんのに。)

ダンサーをめざす?そんなので食べていけると思ってるの?

(イヤイヤ仕事してるやつにそんなこと言われたくない。)

公務員にしなさい。安定しているから。

(は?じゃあ、自分も今すぐ公務員になれば?)

 

などなど

親に言われたことに心の中で反抗して、声に出さない状態なら反抗してOKです。

 

ちなみに私は、心の中で反抗しまくる子どもでした。笑

そんな私の過去は置いといて。

 

親の助言を素直にきけるのは、せいぜい小学校くらいなのかもしれません。

自分が成長すると、いつまでも親の言うことがすべて正しいと思えなくなってきます

 

でも、それは普通のことです。

 

だって親の言っていることの矛盾に気がつける大人に育ったのですから。

子供の反抗は子育ての成功だと私は思っています。

 

『自分の子どもが成長して大人になれば、いつか自分の意見と食い違う日がくる』

それは親にとって当たり前のことだし、子育ての大成功なのです。

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あなたが薄情なのではない。親と意見が違うのは当然

そんなわけで、親と意見が食い違うのは当然です。

あなたが親不孝もの!というわけではないのです。

 

例えば、

受験でこの学校を受けたいのに、親が反対している。

一人暮らしを反対される。

就職したい会社があるけど、親が別の会社に入れと言ってくる。

結婚を反対される。

など、親との意見の食い違いは疲れますよね。

 

意見が違うと

悩みネコ
育ててもらったし親の意見を聞くのが普通なのかな?

はあ、なんで自分の意見を聞いてくれないんだろう。

自分と親のどちらの思いを優先させたらいいのだろう?

私が親のいうことを聞かないのは薄情なのだろうか?

と、頭を悩ませてしまいますよね。

 

 

大事なことなので、もう一度いいますが

親と意見が違うのは当然のことです。

 

 

はっきり言って同じであるはずがないのです。

 

 

親は自分が育てたから自分と同じ考えにしたいと思っているのかもしれませんが、

同じ人が育てたら、似たような人間に必ずなるのかと言ったらそんなことありません。

実際に同じ家庭で育つ双子だって、性格や頭の良さは同じにはなりませんしね。

 

自分が育てたからと言って、自分と同じ意見の子どもには育たないのです。

 

だから、あなたが親と意見が違うのは普通のことだし、分かり合えないときがあるのも、普通のことです

 

別にあなたの親がおかしいわけでもないし、あなたが薄情とかそういうわけでもありません。

 

「育ててくれたんだから」という理由で、親の言うことを聞くのは、素敵な発想ですが、

育ててくれたからといって、親のいいうことのすべてを聞かなければならないというわけではありません

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親とは、子どもを守りまくってチャレンジさせない生き物

何か新しいことを始めようとしたときや、

どちらかというと厳しい道を選ぼうとしたとき、親にそんなのやめなさいと言われたことはありませんか?

 

親はやっぱり親です。

 

赤ちゃんに対して、転ばないように、親が手を繋いであげたり、歩く先にあるぶつかりそうな物をどかしてくれます。

 

親は子供がなるべく安全な道を歩けるようにする生き物なのです。

 

 

もちろん、子どもが大きくなっても、親は知らず知らずのうちに子供を守ります。

 

うちの子に一人暮らしなんてできるはずが無い。

歌手なんか目指して慣れるはずない。

ベンチャー企業なんてやめなさい。

あの子と結婚は苦労するだけよ。

 

あなたが失敗するのを一番恐れているのは、あなたではなく親なのです

 

だから、あなたの夢や希望も「みんなと違う場合」は特に否定する傾向にあります。

 

失敗するリスクを子供におわせたくないのです。

親になればわかりますが、我が子は守りたいと思うのですよ。

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たまにいる、子どもを自分のアクセサリーにしてしまう親

今この記事を読んでいるあなたの親はそうでないことを祈りますが、世の中には変な親もいます。

 

例えば、あなたの学歴や就職先に妙にこだわる親なら、自分の現状に満足していないからあなたに達成させたいという思いがあるのかも知れません。

 

なぜか自分の人生で成し遂げられなかったことを、あなたが成し遂げることで満足したい親もいるのです。

 

こういう親の言うことは本当に聞く必要がありません。

なぜならあなたへのアドバイスは自分のためにしているからです。

 

私の働いていた中学校でも、子どもの意見は丸無視で、

「うちの子は、南高校を受験させます。」

とか言っている保護者が多いこと。

自分の子どもの受験校を親が決めるなんて意味不明です。

 

そりゃあ、親が教育の援助をするわけですから、口を出すくらいならわかります。

でも、なんで最終的な決定権が子供にないのは謎です。

 

 

その高校に通って勉強するのは子供のはずなのに。

 

 

どうして親がそんなにでしゃばるのかといったら

 

「その高校に通うと自分の子どもの価値が上がると思っているから」です。

 

よく自分の子どもの学歴や就職先を自慢する親がいますが、そういう親ほど自分が大したことないというケースが実に多いです。

 

「うちの長男は東大よ。」

「うちの娘は銀行勤めよ。」

「うちの子どもは公務員よ。」

 

そう言いたいだけなのです。

もしあなたの親がそういうタイプなら、別に無理していうこと聞く必要はありません。

 

実際に、大学に通うのも、会社に勤めるのも、結婚するのもあなた自身のはずです。

 

自分の希望が親の希望と一致していなければならないという決まりや法律はありません。

 

もし、一致しなかったら自分がいいと思った方を選べばいいのです。

 

残念ながら、親の中には自分が手に入れられなかったから、自分の子どもの学歴や仕事にブランド名を求めたがる人もいます。

そういう親は子どもに何でもあーしなさい。こーしなさいと親にとって価値のあるものを選ばせたがるのです。

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親元を離れて経済的にも精神的にも自立しよう

子どもが近くにいると親はどうしてもあーしろこーしろって言いたくなってしまいます。

意見も当然食い違います。

 

でも、それが親という生き物です。

 

あなたのことを思ってなのか、自分のためなのかはわかりませんが、

いうなと言っても、いくら反抗しても、あなたが近くにいれば必ず言ってきます。

 

だから、言われたくないなら

まずはさっさと、一人暮らしするべきです。

 

もちろん一人暮らしをしても小言を言ってくる親というのも存在してはいますが、親元を離れれば養ってもらっている立場から抜け出せます。

 

養ってもらっている身であると、いつまでも、親のあーしろこーしろという親の意見を聞かなければならないような気がする……という使命感から抜け出せないのです。

 

親と対等な立場を手に入れるためには、経済的にも精神的にも自立しなければならないと私は思います。

 

 

若い時にこそ、いつまでも親のスネかじってないで、世の中に飛び出すべきなんです。

 

 

別にいつも親の意見が間違っているとは言いませんが、子供に失敗させたくない気持ちの強い親の近くにいたらチャレンジできない可能性は大いにありえます。

 

若い時の失敗は宝ですよ。

 

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親孝行しなきゃなんて思わなくてOK。あなたがいきてるだけで◎

だいたい親に逆らえないと思っている人は【親孝行しなきゃ】見たいな感覚を持っていることが多いです。

 

育ててもらったんだから

感謝しなきゃ

子どもなんだから…

 

 

そう思ってくれるならありがたいですが、ぶっちゃけ勝手に産んだんだから育てて当然です。笑

 

親はやるべきことをやったまでです。

 

それに、親になった私から言わせれば、親孝行なんて3歳くらいまでに十分終わっています。

わたしには現在1歳半の息子がいますが、もう可愛くて仕方がない。

子どもの笑顔が親にとってどれだけ力になることか。

子どもがいるだけで、人生に意味が生まれるし、

生きることが楽しくなる。

育ててもらったんじゃない。

親はあなたを育ててさせてもらった立場なのです。

 

 

子どもは他では味わうことのできない幸せをもたらしてくれます。

立って歩いたり、言葉を発したり、親にとっては子どもの成長がこの上ない大きな喜びです。

 

あなたも今まで親をずっとずっと喜ばせ続けてきたのです

 

毎日毎日、成長することで親孝行し続けてきたんですよ。

親と違う意見を言えらようになることも、成長した証です。

ここまで立派に成長している時点で親孝行なんでとっくに終わってます。

自分のやりたいことや思ったことを貫くことが親不幸であるはずありません

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親に従って後悔する人生なら、親に逆らったほうが100倍マシ

今日は親に反抗しろ!みたいな記事になってしまいましたが、家族と上手くやっていくことは大切です。

血が繋がった家族はお金で買えるものではありません。

でも血が繋がってるからといって、頼りきりになったり家族に依存するっていうのはもったいないかなって思うんです。

過剰に守ろうとする親の意見を鵜呑みすることがいいとは限りません。

 

自分がやりたいと思ったこと、自分の感じる直感は信じていいやってみていいと思います。

 

だって、あなたの人生ですからね。

 

あとで、あの時やっておけばよかったなんて後悔しても時間は取り返せません。

 

親が反対しているということは辛いことかもしれませんが、たとえ、親の反対を押し切っても最後は味方になって認めてくれるのが親だったりします。

 

私自身息子を産んでいますけど、彼がもし、小学生で世界中を一人で旅したいって言われたらその背中を押してあげられるような親になりたいものです。

無理だって初めから決めつけないで、子どもの可能性をどこまでも信じる親になりたいと思っています。

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  • この記事を書いた人

小宮 泉

元中学校教員。学校に人間関係の授業がないので「ブログで学べたらいいんじゃね?」というノリでブログ開設。 悩む人を笑わせたい!元気にしたい!!と思い、日々試行錯誤しています。 趣味は変顔と旦那と息子。

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