スポンサーリンク

恋愛コラム

モテたい社会人男性が今すぐ全力で取り組むべきこと【結論:場数踏め】

悩みネコ
社会人になったけどモテてみたい!

社会人男性がモテるようになるためには何をすればいいの?

中高生のころはモテたいだなんて考えたことがなかった人でも、社会人になってからモテてみたいなあと思うことってありますよね。

 

この記事では、当サイトで恋愛相談を受けまくる女性の心を熟知した私が【モテたい社会人男性が何をするべきか】をまとめました。

 

内容としてはいまだかつて一度もモテたことないなあと思っている男性向けです。

今まで、告白したけど全滅、誰とも付き合ったことがない、22歳までに付き合った人が2人以下の方におすすめの記事です。

 

 

モテたい社会人男性が今すぐ全力で取り組むべきこと

モテたい社会人男性が今すぐ全力で取り組むべきこと

まずモテたい男性が今すぐ全力でやるべきことです。

仕事で圧倒的に稼げるようになる

まずは圧倒的にお金を稼ぎましょう。

女性は年収を必ずみている

なぜなら、社会人女性は心のどこかで結婚を意識しているため、お金のことをガン無視して恋愛する人はほぼいないからです。

 

 

男性が女性の外見・スタイルを重視するように、女性は男性の職業・年収を重視します。

 

副業や資格取得で将来の収入を増やす

収入を挙げるためには資格取得や副業にも力を入れていくのがよいかなと思います。

ちなみに、20代で年収600万以上稼げれば【上位3%】に入れます。

500万以上でも上位10%に入れますから、それだけで10人に1人の男になれるわけです


引用元:(平均年収/生涯賃金)平均年収ランキング 最新版【年齢別】

収入を増やすには、とにかく勉強&実践しまくることが大切です。

顔や生まれは変更できませんが、年収は唯一努力で変えられる項目です。

年収を増やすことが女性を選べるようになる手っ取り早い方法の1つです。

たくさんの女性に出会って男女の違いを知る

たくさんの女性に出会って男女の違いを知る

社会人になって突然モテたくなる男性はおそらく今まですごくモテた経験がない方だと思います。

いずみ
今まで付き合った人数が2人以下の人とかですね。

残念ですが、付き合った人数が少ないという状態だと、女性という生き物について知るための情報が不足しがちです。

 

 

  • 女性が何をしたら喜ぶのか
  • 何を望んでいるのか
  • 何を嫌がるのか
  • 何を考えているのか

正直、このあたりを知らないとモテるのは難しいと思います。

 

当たり前ですよね。テスト範囲がわからないのに勉強してテスト受けるようなもんです。

女性の合格点をきちんと理解する必要があります

出会いがないはいいわけ!マッチングアプリで出会いまくれるので使いましょう。

だからまずは、たくさんの女性に出会い【女性全体の傾向】をつかみましょう。

とにかくまずは量です。質より量です。

 

というと大体出会いがありません…とか言ってくる方がいるんですが、出会いは自分が動いて初めて見つかるものです。

何もしないでボーとして部屋に引きこもっていいてもさすがに誰とも出会えません。

 

今の時代はマッチングアプリという便利なツールがありますから、アプリ使ってお茶する相手を探しましょう。

積極的にいろんな経験をして話の引き出しを増やす

今すぐモテるようになりたかったら、話の引き出しを増やす活動もしましょう。

なぜなら、モテない男性は大抵話がつまらないからです。

男性の仕事の話は大体つまんない

あなたにとって図星だったら申しわけないんですが、デートのときに仕事の話しかできなかったらアウトです。

 

悩みネコ
「マッチングアプリで出会った人とデートしてきたけど、仕事の話しかなくてつまらなかった…。」

という女性って結構多いんですよね。

相当面白く話せる技術があるなら仕事の話もありですが、大抵の男性はそこまでの技術を持ち合わせていません。

話題を作るにはいろいろな経験をすること

面白く話す技術がなくても、話題が面白ければ女性は話を聞いてくれます

だからいろいろな体験を積んで、話の引き出しを増やしていきましょう!

 

ちなみに、オススメはみんながやったことないようなことに手を出すことです。

なぜならみんながやったことがないようなことは、飲み会やデートで話すと「なにその話もっと聞かせて!!」となることが多いからです。

例えば、パラグライダーやダイビング、バンジージャンプ、マイナーな国への旅行、食べログのレビューが☆1のお店に行くなどです。

この機会に語れる趣味を見つけるのもありですね。

清潔感のあるファッションを覚える

モテたいなら清潔感のあるファッションを身につけましょう。

実際、清潔感さえあれば太っていても、ブサイク系の男性でも彼女ができます。

逆に清潔感がないと、たとえイケメンでも女性は離れていきます。

それくらい女性にとって清潔感が大切です。

余裕のある会話を身につける

余裕のある会話を身につける

モテるようになりたいならやるべきなのが、会話の余裕の作り方を身につけることです。

モテたことがない男性は、女性のことを怖がっていることが多く、会話に余裕がありません

具体的に言うと、きょどっていたり、反応が薄かったりします。

会話にツッコミどころを残す

女性が好きになる男性は決まって会話が面白いです。

え!なにそれ!!と思わず言ってしまうようなツッコミどころがあるんですよね。

ツッコミどころの作り方のポイントは超超具体的な例を出す。または似ているものに例えることです。

例えばこんな感じです。【超具体的な例を出すバージョン】

女「好きな食べ物なに~?」

男「う~んいろいろあるけど、一蘭の濃い味、超こってり、にんにく2片分で食べるラーメンかな」

女「え!?なにそれww詳しすぎるんだけど。」

こんな感じで具体的な内容を披露するとだいたい「なにそれ~!」とツッコンでくれます。

似ているものに例えるのはこんな感じです。【似ているものに例えるバージョン】

女「お待たせ~待った?」

男「めっちゃ待ったよ!楽しみすぎて1時間前に来たから!」

女「早くきすぎだよ。笑」

男「ディズニーでミッキーと写真撮る列に並んだとき並にわくわくしながら待ってた!」

待ち時間と言えばディズニーかななど連想ゲームに近い感じですね。

余裕をもった、くどき方を覚える

余裕をもった、くどき方を覚える

モテたことがない男性は、口説き方も余裕がありません。

まあ口説き方なんて慣れの部分が大きいので今までやってこなかったなら慣れてなくて当たり前です。

5人同時にくどく

そんな方でも、余裕を持って口説く方法が1つだけあるので一応紹介しておきます。

 

 

 

それは5人くらいの複数の女性を同時にくどくことです

 

 

多くの男性は1人1人に丁寧にアプローチしていきます。

 

 

しかし、そのせいで「俺にはこの人しかいない!」絶対失敗したくないと思い込んでしまい、どんどん自分を客観的に見れなくなるんですよね。

でも複数の女性を同時にくどくと、「まあ彼女がもしだめでも他にもいっぱいいるし…」ということで自分に余裕ができます

 

いずみ
え?それは一途じゃない?

まあ考え方によっては一途じゃないという考えもあると思うのですが、私は付き合った後結婚した後に一途であればいいのかなと思うたちなので5人同時くどきを推奨します。

 

モテたい社会人がやってはいけないこと

モテたい社会人がやってはいけないこと

一応モテたいならやってはいけないことも書きとめておきます。

外に出ないで家に引きこもる

別ににいることが完全に悪だとは思いません。

でも家の中に出会いがないのは事実です

だから女性にモテたいならやっぱり外にいかないと難しいのかなと思います。

趣味や合コンなど外に出向くことも大切です。

外出先がパチンコ・競馬ギャンブル縛り

外出しろと言いましたが、さすがに外出先がパチンコや競馬だと女性との出会いも少ないです。

料理教室や買い物・英会話など女性が多そうな場所に出かけていけるのが◎。

 

あとギャンブルはあまりいい印象を抱かない女性が多いので、もしパチンコや競馬は今のうちにやめるのもありかなと思います。

 

外見にこだわりまくって女性を選ぶ

モテたいなら外見にこだわりまくって女性を選ぶのはやめておくべきです。

理由は外見にこだわって可愛い人ばかりにアタックしていてもなかなか実らないことが多いです。

 

実らないと自分の自信をどんどん失いがちだからです

 

女性とのデートで自分がしゃべりたいことをしゃべる

モテたいならデートで自分のことをしゃべりまくるのは禁止です。笑

デートでは上手に女性の話を聞きましょう。

女性に限らず人は自分の話をさせるのが大好きですからね。

モテたい社会人男性はとにかく場数を踏むこと

モテたい社会人男性はとにかく場数を踏むこと

社会人でモテたい男子はとにかく場数を踏むことが大事です。

こうして私の記事を読んでノウハウを学んでもいいのですが、ノウハウだけでは恋愛はうまくいきません。

 

例えば、スノーボードが乗りこなせるようになりたかったら、本読むだけじゃなくて何回も転ぶことが大事ですよね。

それと同じことです。

 

最初は失敗しますが、恋愛も失敗命です

たくさんの女性に出会ってモテ方を研究していきましょう!!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人

いずみ

人生をネタにしているアラサー。 基本めんどくさがりのなんでも楽しむスペシャリスト。 趣味は登山、お絵描き、人間観察、ブログ

-恋愛コラム