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上司と部下

優位感覚ってなぁに?なんか話通じないな…って思うのは認識の仕方が人それぞれ違うから

2018年11月26日

はいどうも、人外関係に悩むみなさんこんにちは。

みなさんの周りには

今日はなんかこいつと話し合わないな〜。

いまいちいってることがわかんねーな。

と思う相手がいたりしますか?

学校や会社とか、ときには家族さえも、

なんで通じないのかな?

って思う瞬間ってあると思うんですよね。

今回はそんな

「人とのコミュニケーションがなぜうまく行かないのか」

ということについて話していこうと思います。

 

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人間は自分の感覚を通してでしか人を見れない。

そもそも、人間ってすべてのことを自分の感覚を通して判断しています。

無意識のうちに自分を基準として、「このやりかたがいい!」と自分のスタイルを強要してたりすることがあります。

 

例えば、私は割とせっかちなタイプなので、準備の遅い人とかみると遅いなと感じます。

 

もーまだ準備終わってないの?

じれったいな!早くしてよ!

 

みたいな。

でも、準備のゆっくりな人たちからしたら、それが普通のスピードな訳で、

「早くしてよ!」

と言われても、

「え?私遅いの?むしろ、あなたが早くない?」

と思ったりするのです。

つまり、早いも遅いも自分基準になっているのです。

だから、当然感覚にズレが生じます。

 

この感覚のズレをお互いに理解できないと、

「あの人はわかってくれない。」

というふうに、いざこざの元になります。

でも、本来自分と相手が違うのは当然のことです。

相手と自分が同じと思っているからいざこざのが起きるのです。

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感覚のズレはなぜ起こるのか

私たちは色々なことを認識する時に

「耳から聞こえる音」

「目から見える映像」

「触った感じ」

「言葉から得た印象」

などさまざまな感覚を使っています。

このときに自分が得意とする認識の仕方を「優位感覚」といいます。

左利きとか、右利きがあるように、「優位感覚」も人によって違います。

 

例えば、

 

「雨」と言われたときに何を思い浮かべますか?

 

 

 

 

 

 

 

ザーっと雨が降る音だったり

雨粒の降る映像を思い描いたり

ジメジメしている雨の日の湿気の多さを思い出したり

雨だと洗濯物干せないなとか、傘が必要だなと雨に関することを思い出したり。

 

 

このように、人によって想像するものや考えることが異なります。

それは「優位感覚」が異なるからなのです。

雨の話の例えでいくと、

ザーっと雨の降る音などを思い出した人は「聴覚優位」といって、いわゆる音に関する感覚が優れています。

雨粒の映像や降っている様子などを連想した人は、「視覚優位」で、物事を視覚的に捉えることが得意です。

ジメジメしているとか、濡れたら冷たいとか、体での感じ方を思い出した人は、「体感優位」で体を使って物事を認識していきます。

雨と言われて雨に関するもの、傘や道が混むなどを思い出した人は「言語感覚優位」で言葉を中心にさまざまなことを理解します。

物事を認識するときに、人によって自分がよく使う感覚が違うので、同じように伝えても、伝わる相手と伝わらない相手がいたりします。

つまり、人の数だけ認識の仕方に違いが生まれるのです。

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自分はなんの感覚がすぐてれいるのか?

なんか難しい話をしましたけど、要はみんな感じ方が違うってことです。

 

 

まあ、当たり前ですけどね…笑

 

 

じゃあ、自分はどういう感覚の持ち主なのかを調べましょう。

自分を知ることで、相手との違いをより認識しやすくなります。

いくつかチェック項目がありますので、当てはまった数の多いものが、自分の優位感覚と思ってください。

聴覚優位

聞いたことをそのまま繰り返すことが簡単にできる。

資料を読むより、講義を聞いたり自分で声に出して読んだほうが頭に入る

静かな方が集中できる。

電話で話すのが好き。

人に対して、「え、この前言ったよね?」っていうことがよくある。

視覚優位

何か覚えるときによくメモをとる。

テストの時など教科書を映像で思い出すことがある。

オシャレには気を使っている。

口で説明されるより書類など見たほうが理解できる。

説明が長いと「え?何が言いたいの?」とイライラする。

言語優位

頭の中で考え事をすることがよくある。

言葉の意味があっているかどうかが気になる。

「わかったわかった」とか言われると本当にわかったのかが気になる。

分析したり、情報と出来事の関係性を理解することが得意。

決断するときは、よく内容をよく調べてから決める。

体感優位

機械を扱うときに説明書とか見ずにとりあえずやってみてしまう。

説明されるよりも、とりあえず、自分でやりたい。

話をするときにジェスチャーをよく使う。

「〜な感じがする」という言葉をよく使う。

人に触れたり、スキンシップは多い方だと思う。

 

 

と、まあこんな感じですが、どうでしょうか?

どこに当てはまりましたか?

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それぞれの感覚の人たちと上手くやっていくために

人によって感じ方や捉え方が違うので、その人がもつ優位感覚によってアプローチ方法を変えていくことが大切です。

聴覚優位の人と話すとき

視覚優位の人たちは音で物事を考えていくのが得意です。

だから、騒音があると集中できないので、なにかするときには静かな環境を整えることが必要です。

よくスポーツ選手なんかが試合前に音楽聞いたりして集中力を高めたりなんかしてますけど、あれ真似したら音楽が耳に残って、逆に集中できないんだそうです。

相手の声のトーンに敏感なので、大声で話したりすると、そっちが気になって上手く伝わりません。

だから必死になって大声で怒鳴っても、聴覚優位の人に対してはイマイチ伝わらないんですよね。

聴覚優位の人と話をするときは、声のトーンやスピードを合わせてあげると上手くいきます。

もしも、大事な話をするときは静かな環境で落ち着いて話すことも効果的です。

 

視覚優位の人と話すとき

見たことや、頭に浮かんだことについて考えるので、切り替えが早いけど、話がかなり飛びやすいのが視覚優位の人です。

脳内で画像処理しながら物事を考えたいくので、頭の回転がかなり早いです。

それ故に、相手の説明が長いかったり、先が見えないとイライラする傾向にあります。

「話が見えない」とか言い出すのもこのタイプの人です。

もともと話はみえないよ?笑

と思う気持ちもわかりますが、話が長いと無駄にイラつかせるので短く、話の要点をまとめて話すといいです。

どんな時間配分で話を進めるかや、話の全体像をなどを話し始める冒頭に一言言うだけで、理解度が変わります。

イメージすらことが得意なので、具体例や想像できるようなことを交えて話すとわかりやすいです。

言語優位の人と話すとき

言語優位の人たちは何故そうなるのか?という理由をとても大切にしています。

相手と話すときも言ってることが論理的かどうかと言うことが大切です。

なので、体感優位の人がよく使うみたいなんですけど、「ばーっといこうよ!」「さっとやってよ!」とかそう言う感覚的な表現は通じません。

どのようにやるのか?どうして大切なのかが大切です。

きちんと言葉で説明してあげないと納得することができないのです。

例えば、気分が変わった!今日はショッピングじゃなくて天気がいいからピクニックにしよう!

みたいなのはかなりイラつかせます。笑

だから、言語優位の人に対して、気分屋発言はNGです。

気分で変えたりするのはムカつきの元なので、もし変えるときは「メリット」や「デメリット」を話すことで、納得させることができます。

 

体感優位の人と話すとき

理屈を並べて論理的にいわれてもポカンとなってしまいます。

とりあえず、見本見せてよって言うのが本音だったりします。

あまり自分のことを細かく説明することも好みません。

細かいことは突っ込まずに、だいたいこんな感じと受け止めてもらえる方が楽に感じます。

急かされるのが嫌いで、ゆっくりと自分の体の感覚を捉えながら会話するので、会話のペースがマイペースです。

頭の回転が早い視覚優位の人何かにはかなり、ゆっくりに感じることがあるかもしれませんが、本人は普通のペースのつもりです。

ハイタッチや肩を組んだりするのが好きで、人との距離感がやたら近いのが特徴です。

まあ、要するにパーソナルスペースが小さいんですよね。

歩いていてどんどんよってくる人もこの手のタイプです。

彼らにとってそれが普通の距離感なのです。許してあげてください。ら

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まとめ

なんか色々話しましたけど、いろんな種類の人間がいるんですよね。

なんだか分かり合えないな、この人とは上手くいかないなって思うときは、相手の特徴を掴んで、相手の理解しやすいように話してあげる工夫が必要です。

なんで理解してくれないの?なんて相手に思っていても何も変わりません。

あなたが相手を理解しようとしていないから、理解してくれないのです。

価値観や感覚も同じと思っていると必ずいざこざが起きます。

違って当たり前、それをお互いにどう受け入れ会えるのかって言うのが人外関係の基本となります。

 

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  • この記事を書いた人

小宮 泉

元中学校教員。学校に人間関係の授業がないので「ブログで学べたらいいんじゃね?」というノリでブログ開設。 悩む人を笑わせたい!元気にしたい!!と思い、日々試行錯誤しています。 趣味は変顔と旦那と息子。

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